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R6年度 会派研修


8/20-21にかけて会派メンバーと国土交通省と防衛省にて研修を行いました。


テーマは「新名神高速道路全線供用開始に伴う経済効果について」「陸上自衛隊祝園分屯地に対する正しい知識について」を設定して、中央省庁の官僚と意見交換をしました。


来年度、新名神高速道路全線開通に向けて、市内への企業誘致や道路交通網の整備が促進されます。


特に田辺北新市街地整備に際しては、大住草内線の実現が必要不可欠でございますので、どのような補助手段があるのか、お話しをお聞きしました。


また陸上自衛隊祝園分屯地の弾薬庫の問題については、情報があまりにも少ないので、住民説明や地元自治体との連携強化について強く要望いたしました。


こうした国との連携は自民党だからこそできることです。

次の衆議院議員選挙では、何としても地元から与党の代議士を国政へ送り出さないといけません。

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