自由民主党 京都府支部連合会 定期大会に参加しました。
来年の参議院議員選挙の西田昌司 参議院議員の公認の決定や7月7日に予定されている京都市議会議員補欠選挙に挑戦される加藤昌洋 青年部長の公認が発表されました。
加藤さんはこれまで京都市議を2期務められており、即戦力の人財です。
行財政やスポーツ振興に精通していらっしゃるので、これからの京都のまちづくりに力を発揮してくださると確信しています。
中京区のお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけいただけると幸いです。
また定期大会後は青年局街頭行動に参加しました。
若い世代の方々からエールをいただく中で、現役世代の皆さんの声をしっかり国や府に届けていかなければならないと改めて感じました。
今の自民党は政治資金問題などで国民に政治不安をもたらしました。
問題を起こした議員は説明責任を果たすべきだと思いますし、会計の透明化を進める必要があると思います。
現役世代の皆さんやこれから社会に出ていく子どもたちが明るい未来を描けられるように、私たち青年局は党内野党として自民党の中から変えていきます。
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