自由民主党 京都府支部連合会 青年部常任幹事を拝命しました。
青年部は若者の政治への関心を高めるために活動しておりますが、一方で日本の政治はご高齢者が優遇されてると不満を溢し、政治に対してネガティブな感情を持つ若者が多くいます。
選挙戦を戦ってみて思うことですが、若者以上にご高齢者の方は積極的に選挙に参加し、「主張」をくださっています。
それに比べて、行動をしない若者が多く「若者の主張」はかき消されてしまうのは、想像できるはずです。
(海外では学生が中心となって動いているなど、日本とは大きく異なっています)
私は若者たちが日本の政治を憂う前に、まず選挙を共に戦い「若者の主張」を発信していくことが未来を変える一歩だと考えます。
若者も選挙に積極的に参加して、ご高齢者の方と共に住みよい日本を作っていくことが大切です。
私は京都府連の青年部常任幹事として、京都府の20代の若者代表として、「若者の主張」を京都府連から全国へ発信してまいります。
共に日本を良くしていきましょう!
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